洗礼式

crocodile11212004-04-26

行進中
洗礼式とは キリスト教の儀式の一つで簡単に言えば 神様を信じてクリスチャンになる事
私は 99年11月21日 に洗礼式を受けた
教会の中に バスタブ位の水槽がありその中にすっぽり頭まで浸かる
昨日は 4人の方が受洗された おめでとうございます
皆様もどう・・   腹黒モリタツ様はいつ・・・


*My Ever Green 3日目

AL DI MEOLA/Elegant Gypsy
弱冠18歳で彗星の如くデビューしたギタリスト アル・ディメオラ の白夜の大地 に次ぐソロアルバム2作目 77年の作品 エレガント・ジプシー 初めて聴いた時にはそのあまりの素晴らしさに放心状態になったほど 超絶技巧 とは彼の為に有る言葉だ ギターの可能性を再認識させるアルバムだが 朝一に聴くにはちょっと ヘビーかも・・・ 

70 s後半、チック・コリア(p)率いる第二期リターン・トゥ・フォーエヴァーに参加し、驚愕の超速弾きギタリストとしてシーン登場したアル・ディ・メオラ。スパニッシュ・フレイヴァー溢れるプレイで当時のチックと絶妙のコンビネーションをみせ、弱冠19歳にして名声を手中におさめた。80年からは、同業のジョン・マクラフリンパコ・デ・ルシアとスーパー・ギター・トリオを結成してギター小僧の熱視線を浴び、バンド・ネオン奏者であるアストル・ピアソラ/ディノ・サルーシらとの親交を通してラテン音楽に深く傾倒する。そして90年の『ワールド・シンフォニア』では、ただの超絶技巧野郎から叙情的でスケールの大きなサウンドをクリエイトする真のアーティストへと脱皮した。――タンゴの激情と哀愁を内包したディ・メオラ・ワールドは、あなたの心の琴線をかき鳴らす。
(文 : 鵜木孝行)

これも好きかも… ジョン・マクラフリン , スタンリー・クラーク , パコ・デ・ルシア

 今朝聴いたレコード
ボズ・スキャッグス/ミドルマン

今朝読んだ御言葉
エレミヤ書6章


 今日もがんばるにゃ♪

【あなたは 26 % 〜です】


あなたはいい人です。青少年期の純な心を持ち、時に傷つき悩みながら一生懸命に生きています。あなたには本当の意味での親友がいますし、心を許せる恋人もいます。出世やお金儲けとは無縁かもしれませんが、本音を言える暖かい家庭をもうけて平和に暮らして行けるでしょう。

やってみました やはり私も偽善者でした オーマイゴッド♪